2020年上半期映画ベスト10
今年の上半期に見た映画の中からお気に入り作品のベスト10をご紹介。
ただランキングではなく、見た順で書いていきます。
下半期ではなく、上半期ですよ。
下半期はまた後でw
ではいきましょう。
1.ジョジョ・ラビット
2.リチャード・ジュエル
3.パラサイト 半地下の家族
4.犬鳴村
5.1917 命をかけた伝令
6.ミッドサマー
7.スウィング・キッズ
8.ルース・エドガー
9.ストーリー・オブ・マイライフ
10.9人の翻訳家
こんな感じになりました。
年末くらいには、下半期のベスト10を発表し、上半期・下半期と併せて、その中から最終的に「2020年お気に入り映画ベスト10」を発表しようと思っています。
今年はコロナで映画館が休館したりと、なかなか映画を見れない時期もありましたが、それでも足繁く映画館に通い映画を楽しんでいます。
本当なら1作1作丁寧にご紹介したいところですが、時間もないので、いくつか予告編をYouTubeより転載して、今日のブログを締めたいと思います。
この中で1番良かったのは「パラサイト 半地下の家族」なのですが、かなり話題になった作品なので敢えて紹介しなくてもいいでしょう。
なので、それ以外から選ぶとして...
ジョジョ・ラビット
リチャード・ジュエル
スウィング・キッズ
ですかね?
どれも良質な作品で、本当におすすめできる映画でしたよ。
少し重い部分もありますが...w
それでは、後日発表する「下半期」そして「2020年ベスト10」もお楽しみください。
できれば年内、早ければ1月上旬には発表できるかと。
